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目が悪くて不安…運転免許の取得に必要な視力

2015年01月09日

運転免許を取得するときに運転技術や知識は重要ですが、前提として一定の視力が必要です。今回は、普通車や二輪車の視力はもちろん、その他の車種で必要な視力、レ―シックを受けた場合の条件などについて説明します。

運転免許を取得するために、自動車学校を卒業して、「いざ運転免許センターへ!!」しかし、適性検査で視力が基準に達していない場合は、試験やその後の手続きを受けられず、そのまま帰ることになってしまいます。

基準をしっかりと理解し、事前準備を行うことで「自動車学校に入校できない」「運転免許センターで試験を受けられない」ということが無いようにしましょう。

普通免許、二輪免許、大型特殊免許に必要な視力

視力の条件は2種類!

1つ目は「片目でそれぞれ0.3以上、両目で0.7以上」であること。

2つ目は「片目が0.3未満の方、もしくは片目が見えない方の場合は他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上」であることです。

どちらかの条件が満たされていれば視力は問題ないとされます。これらはコンタクトレンズ、メガネをかけていても問題ありません。コンタクトレンズやメガネを使用して合格したときは免許証の条件欄に「眼鏡等」と記載されます。

続いて、2つの条件を詳しく説明します。

両目での条件

「片目でそれぞれ0.3以上、両目で0.7以上」で、片目に大きな障害が無い場合はこちらの基準が適用されます。

この基準あたりまで視力が悪ければ、多くの人ははメガネやコンタクトレンズで矯正をしていることが多いのではないでしょうか。

片目が不自由な場合の条件

「片目が0.3未満の方、もしくは片目が見えない場合は他眼の視野が左右150度以上で、視力が0.7以上」は、片目がほどんど見えない、あるいは片目が見えないの場合の条件です。

ちなみに、人間の静止時の視野は片目で約160度あります。

原付免許、小型特殊免許に必要な視力

普通免許と同様に二種類の基準があります。

1つ目は「両眼で0.5以上」であること。

2つ目は「片眼が見えない場合は他眼の視力が0.5以上で視野が左右150度以上」であることです。

コンタクトレンズやメガネを使用して合格したときは免許証の条件欄に「眼鏡等」と記載されます。

大型・中型免許、けん引免許、二種免許に必要な視力

視力の条件は普通自動車の一種免許よりも厳しい!

1つ目は「0.8以上、かつ、一眼でそれぞれ0.5以上」であること。

2つめは深視力として「三桿法の奥行知覚検査機により3回審査し、その平均誤差が2cm以下」であることです。

より大きい車体であったり、客を乗せて運転することがある免許のため、視力の基準が普通免許や二輪免許よりも厳しいです。コンタクトレンズやメガネを使用して合格したときは免許証の条件欄に「眼鏡等」と記載されます。

続いて、あまり見かけない言葉である「深視力」「三桿法」について説明します。

深視力とは?

一般的に言われる視力とは違い、両眼視機能と呼ばれる眼の能力のうち、遠近感や立体感を感じる動的な遠近感の判断能力の事です。

簡単に言うならば「遠近感をどれだけ正確に見ているか」ということです。

三桿法(さんかんほう)とは?

深視力を検査するために用いられ、「横に並んだ3本の棒のうち、両端の2本が固定され、中央の1本が一定速度で前後に移動しており、被験者は中央の棒が左右の棒と並んだと感じたタイミングでボタンなどを押す。この際の誤差によって合否が決定される。(※1)」というもので、反射神経も必要になってくる検査方法です。

※1 三桿法とは - 日本語表現辞典 Weblio辞書

レーシックは?

レーシック手術により視力が回復した人もいると思います。前述の視力の条件をクリアしていれば、裸眼と同じ扱いになり問題ありません。

しかし運転免許取得後に手術をし、「眼鏡等」と記載されている場合は警察署に行って限定解除を行わなければいけません。解除せずに運転すると点数が2点引かれ、反則金として7,000円払わなければいけないので、レーシック手術を考えている場合は注意が必要です。

視力が心配な場合は、事前に検査を!

いざ免許を取得しようと教習所に行って視力検査をして希に落ちてしまうという話もあります。裸眼で自信のない場合やコンタクトレンズやメガネの度が弱気がするる場合は、一度視力を確認して、メガネやコンタクトレンズを作り直しておきましょう。

たまたま合格してしまっても、実際に運転する際に見えていない状況は非常に危険なのでしっかりと検査をしましょう。

さいごに

視力の条件は、原付・小型特殊自動車の場合「両眼で0.5以上」、普通自動車・二輪車・大型特殊自動車の場合「片目でそれぞれ0.3以上、両目で0.7以上」です。(片目の視力が著しく低くない場合)

上位の免許(大型・中型免許、けん引免許、二種免許)の場合には、より厳しい基準があります。

「眼鏡等」の条件が記載されていて、レ―シック等で視力が回復した場合、限定解除を行なう必要があります。

基準ぎりぎりの視力の場合は、まずは事前に検査に行きましょう。また、メガネをかけたりかけなかったりという人は、運転免許センターへ行く際に持っていくのを忘れるということが無いように気をつけましょう。

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