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免許取得

普通・大型二輪車(バイク)の免許の取り方、取得方法

2015年01月28日

バイクの運転には二輪免許を取得する必要があります。今回は、普通二輪車・大型二輪車の免許の取得方法だけでなく、二輪免許の学科試験の合格率、一発試験での合格率や、他の免許を持っている場合の学科教習・試験の免除についてまとめました。

二輪免許の受験資格

普通二輪車・大型二輪車の受験資格については、次のとおりです。

普通二輪車、大型二輪車の区分については、排気量で異なり、詳しくは何がどう分かれてるの? 自動車免許の種類まとめをみてください。

まずは教習所に通う

二輪車の免許を取得するために、まずは教習所に通いましょう。教習所を卒業することで、運転免許センターでは技能試験が免除され、適性検査と学科試験を受けるのみで、免許を取得できます。

運転免許センターで、技能試験・学科試験を両方受験する(通称:一発試験)ことも可能ですが、合格率は普通二輪で5%前後、大型二輪で20%前後と非常に低いです。

普通二輪・大型二輪ともに、受験者全体の合格率は80%~90%であることからも、安全な運転方法が学べる教習所に通うことのメリットが分かるのではないでしょうか。

参考:
大型二輪免許の一発試験の合格率 | 一発試験ロードマップ
大型二輪免許の一発試験の合格率 | 一発試験ロードマップ

教習所での教習時限

他の免許を所持していない場合の時限数

普通二輪の場合、学科教習数は26限、技能教習数はAT限定が15限、MTが19限です。
大型二輪の場合、学科教習数は26限、技能教習はAT限定が29限、MTが36限です

普通自動車免許など、他の免許を所有している場合

普通自動車免許を所持している場合、学科教習は二輪特有の交通法規や運転マナーを1時間だけ受講します。

普通二輪免許では、「普通二輪小型限定免許」を所持している場合は、学科教習は免除です。大型二輪免許では、「普通二輪小型限定免許」「普通二輪免許」を所持している場合は学科教習は免除です。

教習課程は第一段階と第二段階に分かれる

普通・大型二輪ともに教習過程は第一段階、第二段階と分かれています。

第一段階と第二段階、卒業検定の内容

学科教習では、交通法規や運転マナーを学ぶ

学科教習は普通自動車と同じ内容と、二輪車特有の内容を受けます。二輪車の内容だけでなく、普通自動車に関することも多く含まれます。運転免許センターでの学科試験でも普通自動車に関することが出題されるので、手を抜かずにしっかりと受講しましょう。

第一段階の学科教習を規定数受けた後、効果測定を受け合格することが第二段階に進む条件となります。

第二段階でも同様に学科教習を受けた後、効果測定を受け合格することが卒業検定を受ける条件となります。

学科教習の第一段階では、運転の基本を学ぶ

技能教習内容として、最初の教習は「バイクおこし」とその後「走る」「曲がる」「止まる」といった基本動作を学びます。

第一段階で最後の技能教習は「見極め」と呼ばれるもので、今までやった内容の復習です。見極めを合格すると第二段階へ移ります。

学科教習の第二段階では、運転テクニックを学ぶ

技能教習ではより複雑になり「一本道」「坂道発進」「スラローム」「急制動」を中心に行ないます。普通自動車では、仮免許を取得して路上で教習を行ないますが、二輪免許に仮免許はなく、コース内で行ないます。

それぞれの課題の内容は次のとおりです。

・一本道とは幅30cm、長さ15mの細い板の上をバランスよくゆっくりと走行するものです。

・坂道発進とは勾配率10%の上り坂の途中に設けられた停止線で一時停止し、後退することなくなめらかに発信するものです。

・スラロームとは4.5m感覚に置かれた5本のパイロンの間を縫うように連続してリズミカルにクリアしてくものです。

・急制動とは時速40km以上で走行し、ブレーキをロックさせることなく短距離で停止する課題です。

大型二輪の場合、上記の内容に加えて「波状路」が加わります。
波状路とは9本の突起が不等間隔に設けられた長さ9.5mの路面を、立ち乗り姿勢をバランスよく保ちながら低速で通過する課題です。

卒業検定の内容

最後の教習の見極めに合格すると卒業検定を受けることができます。持ち点100点からの減点方式で70点以上で合格です。

見られるポイントは、目線がしっかり先を見ているか、課題の目標をしっかりと行えていたかという点です。課題の内容は次の通りです。



卒業検定できれば合格し、卒業証明書を貰う事ができます。

教習所の卒業後は免許センターへ

効果測定と学科試験を受けて合格すれば免許をゲット

教習所を卒業しただけでは免許取得はできません。住民票に記載されている都道府県の免許センターに行き、学科試験に合格する必要があります。

普通自動車と同じ試験内容で、合格率は80%~90%程度です。試験を受けにいくだけで半日程度の時間が必要なので、しっかりと勉強をして1回で受かるよう、頑張りましょう。

また卒業証明書は期限が1年なので、受けに行く事を先延ばしにしていると、失効してしまうので気をつけましょう。

他の一種免許を所持して入れば学科試験は免除

普通二輪免許・大型二輪免許・普通免許・中型免許・大型免許・大型特殊免許の大一種免許では、学科試験が共通のため、いずれかの免許を持っている場合は免除され、適性検査を受けて合格すれば免許を取得できます。

さいごに

二輪免許は仮免許がなく教習所内のコースで全ての技能教習を受け卒業し、運転免許センターで学科試験に合格すれば免許取得となります。

一発試験の難易度の高さだけでなく、しっかりと運転技術が学べることからも、教習所に通うことをおすすめします。

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